昨年暮れ頃から僕が始めていた、サロン感覚のアコースティックライブ。 嘘の生まれようのない距離感で、限りなく純粋に音楽の持つバイブレーションが伝えられるような空間。 今年に入ってからも、そのスタイルで身近な人に生の音楽を届けていた。 現実と虚構…
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