君と共に過ごした二度目の春が過ぎ去った。 君がいた春。 くよくよするのはよそう。 そんな風に思ってみるけれど、僕らの心って自分の思うようにはなりはしない。 君のことをふとした時に思い出している。 自分に無理して君にさよならを告げた。 天国の階段…
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