「循環」 敵と味方の記号 ぼくらが勝手に心の中で線を引き 壁をつくって分け隔てた幻なのだろう 自らが否定したルール上を 生きる人々をも受け入れ自由を許すならば きっとやがて愛は循環し 敵も味方も全てが自分の一部であり 間違った存在など初めからいな…
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